RECRUIT

INTERVIEW #04

仕事が人生を変える
設備課
坂上 貴光
坂上 貴光

まちを支える仕事

まちの中心として働ける。
入社した当初はそんなことを考えもしませんでした。私たちの仕事って、一人だけで完成するものではなくて、施主様や協力会社の方、近隣住民の方々など、多くの人がその建物に携わって協力して初めて一つの仕事になります。
様々な協力会社の方々とお仕事をし、信頼関係も出来ていきます。そして仕事をこなせるようになり、街中に私が携わった現場が増えて見かけることが多くなります。
ここも、ここも、ここも。
気づいたら、この街の発展を支えている町の中心に自分がいるように感じていました。
今では地域に貢献し、街の中心として支えている気持ちになり、日の出設備で仕事していることを誇りに感じています。

笑顔が身近にある仕事

何もなかった場所に明かりがつき、水が流れる。この仕事をする前は、電気や水があるのは当たり前だなんて思っていました。
その当たり前を作り出して、守っている仕事ってかっこよくないですか?
私たちが工事をするまでは何もなかった場所に明かりが灯り、水が流れた時、これからこの現場が完成した時に利用されるお客様や作業員の方々の笑顔が思い浮かびます。
電気や水があるのは、今では当たり前ですが、無くなると生活できないですよね。
でも私たちがしているのはそんなお客様の笑顔を守っている仕事。言い過ぎではないくらい、沢山のやりがいが溢れています。
日の出設備の仕事は、やりがいや責任感を与えてくれます。
次の現場では、どのような出会いがあり、やりがいがあるのか、いつもワクワクしながら出勤しています。

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